한국예학센터
상례비요 발문(喪禮備要跋)
-
작성자관리자(2023-12-06)
-
조회6755
-
喪禮備要跋
養生者, 不足以當大事. 惟送死, 可以當大事. 君子於此, 必誠必信, 勿之有悔焉耳矣. 然而講之不豫, 則無以盡 乎誠信達其愛敬矣. 朱夫子『家禮』固備焉, 爲禮家三尺, 我東方尤尊而崇之. 而顧古今異宜, 則有不得不損益 者焉, 方俗殊用, 則有不得不變通者焉, 此『喪禮備要』之 所以作歟! 之書也初出於申君義慶氏, 而沙溪金先生實折衷而闡明之, 其竭情盡愼, 致其敬而誠若者, 於是 乎徵矣. 曲容備物, 綱目俱揭, 等衰隆殺, 本末順比, 上而 述朱夫子立訓之至意; 下以爲我東方方來之準則, 其 亦大哉!兩湖之士剞劂而行之世, 愼終追遠者, 斯無憾 矣. 古人有言曰, “禮之於人, 猶酒之有糵. ”以厚以薄, 惟在 勉與不勉. 玆又豈非沙溪公之所望於後學歟?
天啓元年歲舍辛酉, 孟冬上澣, 東陽後人申欽書.
崇禎四, 壬申, 夏, 嶺營改刊.
-
이전 글이전 글이 존재하지 않습니다
-
다음 글